• 算命学講演会「不倫の見方」2016年6月

    講師 朱学院校長 佐藤 直樹

    今年はベッキーさんに始まり、宮崎謙介 元衆議院議員、乙武洋匡さんと、不倫が発覚し問題となる有名人が相次いでいます。
    今回はこれらの人たちを実際に例題として、不倫の見方を勉強します。

    【例題】ベッキー・川谷 絵音、 宮崎 謙介、 乙武 洋匡

  • 算命学講演会「大運天中殺論」2016年4月

    講師 朱学院校長 佐藤 直樹

    大運天中殺の見方を勉強します
    ○ 日運・月運・年運・大運の天中殺の違い
    ○ 初年期・中年期・晩年期の大運天中殺
    ○ 大運天中殺での成功、失敗
    ○ 大運天中殺が適齢期に回る人
    ○ 大運天中殺で生まれた子供

    【例題】小室 哲哉、尾崎 将司、乙武 洋匡、宮崎 謙介、井川 意高・井川 高雄(大王製紙)

  • 算命学講演会「2015年 鑑定例題」2015年12月

    講師 朱学院校長 佐藤 直樹

    今年話題の人物を用いて、宿命の見方や鑑定のポイントを勉強します。

    【例題】高橋ジョージ・三船美佳、川島なお美・鎧塚俊彦、 北斗晶・佐々木健介、福山雅治・吹石一恵 (今回は夫婦特集です)

  • 算命学講演会「お墓の見方」2015年10月

    講師 朱学院校長 佐藤 直樹

    算命学のお墓に対する考え方について解説します
    ○ 算命学で考える墓の意義
    ○ 墓を建てる時期と方向
    ○ 墓に一緒に入る人
    ○ 墓に入れない人
    ○ 墓守に向く宿命
    ○ 墓と先祖の因縁・恩徳

  • 算命学講演会「実践天中殺論・全般の見方」2015年7月

    講師 朱学院校長 佐藤 直樹

    天中殺の実践的な見方を、様々な事柄について勉強します
    ○ 天中殺で家を建てる、引越しをする
    ○ 天中殺でお墓を建てる
    ○ 天中殺で旅行に行く
    ○ 天中殺で入学する
    ○ 天中殺で出会った人
    ○ 天中殺で免許を取る
    ○ 天中殺で病気になる

    【例題】栩内 香澄美・八島 洋子(ASKA妻)、片山 祐輔(パソコン遠隔操作事件犯)、 野々村 竜太郎(号泣議員)、大島 美幸(森三中)

  • 算命学講演会「実践天中殺論・親子の見方」2015年6月

    講師 朱学院校長 佐藤 直樹

    天中殺の実践的な見方を、親子関係を中心に勉強します。
    ○ 親の天中殺で生まれた子
    ○ 親の天中殺の子供への影響
    ○ 子供の天中殺の親への影響
    ○ 天中殺で親の後を継ぐ
    ○ 天中殺で親の遺産が入る
    【例題】市川 団十郎・市川 海老蔵、中村 勘三郎・中村 勘九郎、大塚家具・父娘

  • 算命学講演会「実践天中殺論・結婚の見方」2015年4月

    講師 朱学院校長 佐藤 直樹

    天中殺の実践的な見方を、結婚を中心に勉強します。
    ○ 天中殺の出会い、交際、婚約
    ○ 天中殺の結婚
    ○ 夫が天中殺の時の妻の過ごし方
    ○ 天中殺の夫婦ゲンカ
    ○ 天中殺の離婚
    ○ 別れた配偶者の天中殺

    【例題】貴乃花・宮沢 りえ、高橋 ジョージ・三船 美佳、米倉 涼子

  • 算命学講演会「2014年 鑑定例題」2014年12月

    講師 朱学院校長 佐藤 直樹

    今年話題となった人物の宿命を用いて、 宿命の見方や鑑定のポイントを勉強します。

    【例題】小保方晴子氏、笹井芳樹氏、佐世保高1女子(同級生殺害)、野々村竜太郎氏(号泣議員)

  • 算命学講演会「結婚の見方・配偶者の星がある場所」2014年10月

    講師 朱学院校長 佐藤 直樹

    配偶者の星(司禄星・牽牛星)を用いた結婚の見方です。
    配偶者の星が人体図のどの場所にあるかにより、その宿命の持つ結婚運を占う見方を勉強します。
    ○ 配偶者の星が主星にある宿命            
    ○ 配偶者の星が配偶者の場所にある宿命
    ○ 配偶者の星が子供の場所にある宿命
    ○ 配偶者の星がきょうだいの場所にある宿命
    ○ 配偶者の星が親の場所にある宿命
    【例題】布川 敏和、つちや かおり、宇多田 ヒカル、東国原 英夫

  • 算命学講演会「結婚の見方・配偶者の星」2014年7月

    講師 朱学院校長 佐藤 直樹

    配偶者の星(司禄星と牽牛星)を使った結婚の見方を勉強します。
    ○ 司禄星・・・妻の星
    ○ 牽牛星・・・夫の星
    ○ 男女の違い    ○ その他
    【例題】野々村 竜太郎、高円宮 典子、千家 国麿